ドライマウス(口腔乾燥症)とは

ドライマウス(口腔乾燥症)とは、唾液の分泌低下や過剰な口腔粘膜水分の蒸散よって口腔内が過度に乾燥する状態を指します。


つまり口が渇いた状態です。


ドライマウスは男性よりも女性に多く現れやすい症状です。


眼に現れる乾燥症の「ドライアイ」同様に、ドライマウス人口の増加とともに注目され始めている現代病です。


ドライマウスの症状が軽度では、口の中のネバネバ感、虫歯、歯垢の増加、口臭などといった症状が現れます。


重度になると強い口臭、舌表面がひび割れ、割れた舌の痛みで食事がとれない摂食障害、会話時にしゃべりづらいなどの発音障害も現れます。


舌が痛くて眠れないといった不眠にもなります。


また、唾液が減少すると口内炎や白斑などの炎症も起こりやすくなります。味覚がわからなくこともあります。


ドライマウス(口腔乾燥症)は不快なだけでなく、様々なつらい症状を引き起こします。


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